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サードメディスンアドバイザー

​ サードメディスンアドバイザー

 アロマセラピスト

   有馬 あゆみ

以前の私は、病院に行って薬をもらう事に何の抵抗もありませんでした。

薬=はやく治る!ということだけ。

そもそも治っているのか?ということに疑問をもつまでは・・・。 

中耳炎・外耳炎・内耳炎を一度に煩いもう、死を覚悟するほどの痛みの中で耳鼻咽喉科に行って抗生物質と痛み止めを処方していただいて薬を飲んでも痛みは続き治らず・・・。   挙げ句の果てには副作用の膀胱炎になり婦人科に行き膀胱炎を治すために処方されたのがまた抗生物質。もうヤダ!!!

すぐに病院を変えて切開をしてもらいやっと痛みから解放されました。

対処療法からの薬の処方は原因を見ていないこともある・・・と気づきがあったので痛い想いをしたけど実になった経験でしたね。

サードメディスンに出会ってかは、今までのアロマの知識とサードメディスンチェックによる分析結果と確認しながら納得の

​いく結果を導きだせるようになりますます、アロマの力にビックリさせられています。

​アニマルホリスティックケアセラピスト 

バッチフラワーレメディLevel1・Level2 修了AromaFranceCollege イドロラテラピー 修了     六鹿 佳絵

愛犬のためのホリスティックケアカウンセリング これがメディカルハーブとの出会いでした。

「もしかして我家のワンズたちにも使えるのかな?」と思い、学びが始まりました。

学校に通いアニマルホリスティックケアセラピストになり、飼い犬たちのみならず自分にも実践しています。

病気そのものだけに目を向けるのではなく体全体、心のバランスなどいろんな方向から全体的に(ホリスティックに)

見て、元々持っている自然治癒力UPのお手伝いができたらと思っています。

バッチフラワーレメディはイギリスの医師で細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士が研究し確立した癒しの

システムで、感情のバランスを取り戻すための自然療法です。

37種類の植物と天然の岩清水から作られた全38種類のレメディがあります。各レメディがそれぞれ感情に対応し

精神的バランスを保つことに役立てます。元々は人のために開発されたものですが、もちろん動物にも使うことが

できます。

バッチフラワーレメディでのカウンセリングの特徴

病は気から!という言葉がありますが、気持ち(ココロ)が元気であれば体も元気になれます。

病気などからくるストレスを取りのぞき身心共に、そしてペットと共に飼い主の私たちも元気にまりましょう。

ハーブで病気を治すことはできませんが治す力をサポートすることはできます。
ハーブを主体としたホリスティックケアを提案するカウンセリングも行っています。

  愛犬のためにできることがある!!
            飼い主さまのそんな気持ちもサポートします。

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